里帰り。一生乗らないであろうあの列車をみた。

  • 2014.01.12 Sunday
  • 00:50
漆塗りのように光をすべらせるようにまとった車体は、さらに金の文字やら五芒星のようなエンブレムやらで彩られており、高級というよりは幻想的であった。

ドアのステンドグラスやとびとびの窓の四角からは誘うようなやさしく黄色い光が漏れてはいたが、こちらとあちら側を隔てて閉ざすような薄い膜で覆われている象徴のようでもあった。

我々を乗せた特急みどりという名のシルバーの列車は、もうこのまま銀河にでも旅するのではないかという列車をゆっくりとかわし、一路ハンバーガーのうまい都市へと向かうのであった。


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  • 2020.05.23 Saturday
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